質素でフラット

新進気鋭の学者の主食がグミであるという記事を読みました。

「大体のことはグミで済む」という言葉の真意は、味覚をニュートラルに保つことにあるようです。

常にフラットな状態の味覚をキープしておくことで、時折食べるフランス料理や天然魚など複雑な味に出会った時の味覚感度が上がり、気づけないような細かな味や風味に気付けるというような事でした。

 

グミを主食にするなんて、僕は絶対に嫌ですし味覚のことはよくわかりませんが、エジソンの「質素な食事は人生を豊かにする」という言葉を思い出しました。

ものづくりも古物商も同じかもしれません。

ほとんどの時間が片付けや段取り、雑用という自営業務。

なんて事のない身の回りの味気ない雑務を、淡々と丁寧にこなすことが日々をニュートラルに、質素でフラットに保つことなのかもしれません。

それでこそたまの納品や、店舗を開ける土曜日、イベントなど、より色鮮やかに感じられたら気持ち良さそうやなと・・・思うのは簡単。

 

@24iro @nijiiro7