2020年地球の旅

あけましておめでとうございます。

家族と共に穏やかな新年を迎えさせていただきました。

 

2019年に自分たちが足を運んだ京都、宮城、広島、徳島、先月の沖縄や、店舗で東京から原マスミさんを招いて行ったライブイベント、中谷武司さんの企画展、友人の店でのイベント出店など、様々な場所で、県外や外国のお客様と触れ合う機会を多くいただき、外の世界からたくさんの学びを得た一年だったように思います。

やはり人生は旅だと思えた2019年でした。

旅の形は人によって様々でありますから、何を持って旅というのかもまたそれぞれですが、たとえば何の目的も持たず何もなさないという内田百療な阿房列車的なものを純粋な旅とするならば、(旅することは不便を背負って何者でもない自分自身と出会うことだ、と中谷武司さんもおしゃっています)仕事を絡めない本当の意味での旅にはまだまだ程遠いのですが、日常生活を旅的思考で過ごすことで毎日を新鮮に刺激的に過ごすこともできるのだと気付けた1年でもありました。

当たり前のことですが、人生は全てにおいて一期一会。

普段見ている景色も、毎日顔を合わす家族の顔もその一瞬一瞬はもう2度と見ることができないものです。

一食一食、その土地の命を食べて、風呂に入り眠って生命を維持しています。

初めて足を踏み入れる地でも不思議と感じる、どこかで知っている空気やなぜか自分のこれまでの生活と繋がっているという感覚。

超個人的に自分が感じることにだけ素直になりたいと思う年頃です。

 

2020年もすでに県外での行商が決まっています。

瞬間瞬間を大切に、旅する気持ちで参ります。

今年もたくさんの刺激的な初体験がありますように。

 

写真

元旦の元丈の里の森と、二日の早朝内宮の森。

全く違う地でありながらどこか通じるものを感じます。

外宮前商店街で見た虹のようなもの。